元乃隅(もとのすみ)稲荷神社 ~日本海と赤い鳥居が立ち並ぶ絶景~

元乃隅(もとのすみ)稲荷神社 ~日本海と赤い鳥居が立ち並ぶ絶景~

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 海へと続く朱のトンネルをくぐる

元乃隅(もとのすみ)稲荷神社
山口県長門市(日本海側の方)北西部に位置し、アメリカのニュース専門放送局であるCNNのウェブサイトにて「日本の最も美しい場所31選」の一つに挙げられているのだとか。
おかげで最近は外国人観光客も多いらしい。

ちなみに、私がここを訪れたのは、2015年の10月半ば頃。
私は平日の朝8時半頃に訪れたので、観光客はほぼ私のみ…というところまでは良かったんですが、当時は鳥居の建て替え工事中で、何本かは取外されていました。
それでもこの崖の上に並ぶ赤い鳥居と海の光景は素晴らしいもんです。

現在はもう建て替え工事は終わっているんだろうか?
恐らく鮮やかな朱色に輝く鳥居の数々に生まれ変わっている事でしょうし、できればまた近い内に行ってみたいと思う…が、ちょっと難しそうだ。
しかし、もし今後こちらに伺う予定がある方は、建て替え工事完了のこれからが一番見ごろでしょう。

立ち並ぶ鳥居の向こう側には、日本海の雄大な景色が広がります。
釣り目的でここまで訪れる方々も結構いました。
釣り好きであれば、この神社に訪れるついでに釣りも楽しんでいくのもいいのかもしれない。


ちなみに、この元乃隅稲荷神社は日本一お賽銭を入れ難い賽銭箱がある場所でもあります。
どこにあるのかというと…参道出口の大鳥居の上側。

↓ ↓ ↓(中央拡大)

賽銭箱自体けっこう小さめなので、ここにお賽銭を入れるのは至難。
見事入れる事が出来ると、願い事が叶う…んだといいんですがね。


ちなみに私は3投目で入れる事に成功。
コツは、“思ったよりも上側にある”という事を意識して高く投げる事…か。

近くにあったお御籤でも大吉を引いて、運気は上々!になると良いん…だが、3ヶ月以上経った今でも御利益があるのかどうかは体感できていないような気がします。
まぁ、そこは気の持ちようによるってところか。

そしてこの神社のすぐそばに“竜宮の潮吹き”なる観光の名所があり、運が良いと、波しぶきが30mほどの高さまで打ち上げられる光景を目にすることも可能。


しかし、この日は天気も穏やかだったんで、見れませんでしたが。
天気が荒れた後とかだと良いのかもしれません。


 神社へのアクセス方法

山口県屈指の観光スポットの一つとも言うべきこの元乃隅稲荷神社ですが、アクセス方法は結構限られています。


列車で行こうとすれば、一応の最寄り駅は「長門古市(ながとふるいち)駅」となっていますが、ここから神社まではおよそ8kmほど離れています。
歩いていこうとすれば、片道だけでも2時間前後は掛かるだろう。
かといってバスも近くまで通っているわけでもなし。
ここは素直にタクシーを使うのが賢明。

駅前にはタクシー会社がありますので、そちらで声をかけてタクシーに乗り込みます。
駅から神社まで15分~20分。運賃は片道2,230円ほど。
帰りの予約も忘れずに。


観光可能な時間ですが、長門古市のダイヤがこんな感じでスカスカですので、タクシーの移動時間往復40分を考慮に入れても意外と余裕です。
(ちなみに私は8:04に古市駅到着、下関行き10:16発に合わせて移動。これでゆっくり目に見ても30分くらいは時間に余裕があります)

折りたたみ自転車を持参して移動するのもありかもしれませんが、駅のダイヤには注意です。

そして次の目的地、角島(つのしま)へと移動を始める。

 

 

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