枕崎にて② ~『かつおラーメン』、港町を軽く散策する~

鹿児島県枕崎市。
この町は鰹の水揚げが盛んであり、鰹節生産量にいたっては全国の約4割を占めるとの事です。
その為、鰹料理が名物の一つでもあります。

◆枕崎にて① ~本土最南端の始発・終着駅 枕崎駅~◆

町に到着後、枕崎発の電車まで時間に余裕があったので、昼食の店を探す事に。

今回訪れたのは「だいとく」というお店。
駅から南に5分ほど歩いて大き目の交差点を渡って右に行くと、ほどなくして左手側に見えてきます。

この「だいとく」というお店は枕崎のグルメ情報を調べていると大体ヒットする人気店でもあるらしく、枕崎の地元名物『かつおラーメン』も食べることができます。
他の鰹料理も非常に気になりはしましたが、『かつおラーメン』も捨てがたかったため、今回はそれにする事に。

私が店内に入ったのは11時15分を回るかどうかという時間帯。
それにも関わらず、店内はすでに5割くらい先客で埋まっており、それから20分と経たないくらいで満席に。さすがは人気店。
店内がそれほど広くないっていうのもあるでしょうけど。
しかし、かなり少人数で経営しているからなのか、30分以上は待たされる羽目に。

しかし、かつお出汁が効いたあっさりスープに、かつおの切り身と天ぷらが嬉しい、食べごたえのあるラーメンはなかなか美味しいものでした。
セットのミニかつお丼も、ミニじゃなくてちゃんとした大きさのものを食べたかったくらい。
と言いましても、このラーメン見た目より意外とボリュームがあって、これだけで十分満足できる量ではありましたが。

■枕崎かつおラーメンと枕崎名物料理は だいとく

料理待ちで意外と時間が削られはしましたが、まだ少し余裕があったので、周辺をちょっと散策してみる事に。

漁港近くの公園からこの町のシンボル的存在である立神岩を遠くに望む。


本当はもっと近くに行ってみたかったんですが、駅から結構離れており、時間がなかったので今回は断念する事に。
ちょっと残念。

駅に戻る道中、踏み切りを見つける。
別にどうってことない踏み切りですが、日本最南端の始発・終着駅からすぐの踏み切りという事もあり、これが路線最初または最後の踏み切りかと思うと、妙に感慨深くなる。

駅に戻ると、ちょうど列車が入ってきました。
この終着の列車がこれから始発の列車へと変わると思うと、これまた妙に気分が高まってきます。

そして、この列車に乗り込み、次の目的地の『西大山駅』へと向かう。
日本最南端の始発・終着駅の次は“JR”日本最南端の駅です。
…それにしてもこの指宿枕崎線の車内って、かなり揺れが激しいんだな。それも縦方向に。(指宿駅~枕崎駅間が特に)
落ち着いて本を読む事ができないくらいだ。
下手すると乗り物酔いもするかもしれない。
これだけはちょっと注意するべき点ですね。


 

■枕崎市観光協会|枕崎の観光情報なら【まく旅(まくたび)】

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